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ANIMALITYJOURNALby あにまる製薬
口を開けて笑う犬
Photo: Caroline O’Brien / Unsplash

お口・歯ORAL

歯磨き・口臭・歯石

犬や猫の口の中のトラブルは、日々の暮らしの中では気づきにくいものです。痛みがあっても普段どおり食べていることが多く、口臭や食べ方の変化で初めて気づくこともあります。

このページでは、犬と猫のデンタルケアに関する記事を、読み進めやすい順にまとめています。自宅でできる毎日のケアと、動物病院に相談したいサインの両方を知っておくことが、口の健康を守る近道です。

口腔ケアが大切な理由

犬や猫の口の中では、食べかすと細菌が歯垢をつくり、時間がたつと硬い歯石に変わります。歯垢の細菌は歯ぐきに炎症を起こし、歯周病へ進むことがあります。成犬や成猫の多くが何らかの歯周病をもっているといわれています。

歯周病が進むと、口のにおいや歯ぐきの腫れだけでなく、痛みで食べにくくなったり、歯が抜けたりすることがあります。毎日の歯磨きで歯垢を落とし、口の中を清潔に保つことが、口腔ケアの基本です。

おすすめの読む順番

はじめての方は、次の順に読むと全体像をつかみやすくなります。

  1. 犬の歯磨きのやり方 嫌がる犬でも進めやすい、段階的な慣らし方を紹介しています。
  2. 犬の口臭の原因 においから考えられる原因と、受診の目安をまとめています。
  3. 犬の歯石は自宅で取れるか 自宅ケアの限界と、動物病院で行う処置の違いを整理しています。
  4. 犬の歯周病の症状とサイン 進行段階ごとの変化と、自宅でのチェック方法を紹介しています。
  5. 猫の歯磨きのやり方 猫ならではの注意点と、歯磨きが難しいときのケアをまとめています。

動物病院に相談したいサイン

自宅でのケアは、口の中を清潔に保つためのものです。すでに起きている病気の診断や治療は、動物病院で行います。

歯に硬い汚れ(歯石)がついている場合も、自宅で削り取ろうとせず、まず獣医師に口の中を診てもらってください。健康診断やワクチン接種の際に、口の中もあわせて見てもらうよう伝えておくと、変化に早く気づくきっかけになります。

毎日のケアに使えるアイテム

※ 商品は毎日のケアのためのもので、病気の治療や予防を目的としたものではありません。気になる症状があるときは獣医師にご相談ください。